パー【グルメ】パークハイアット京都でコース仕立てのアフタヌーンティークハイアット京都のエントランス

11月にオープンしたパークハイアット京都へ行ってきました。

さすがに宿泊はできないので、アフタヌーンティーでパークハイアット京都の雰囲気を楽しみます。

オープンしたてのホテルに行くのは初めてだったので、ドキドキしたアフタヌーンティータイムでした♪

個人的にツボにハマった、パークハイアット京都のアフタヌーンティー。

自己満レポですが、お付き合いください^^

冒頭は、パークハイアット京都の建物の様子についてウダウダ言っています。

アフタヌーンティーについて知りたい人は目次で③へ飛んでね!!

パークハイアット京都オープン!アフタヌーンティーで偵察!

2019年秋は京都にアマンとパークがオープンするということで、(泊まれるかは別にして)ワクワクしたシーズンでしたね。

最近は、ホテルのインテリアを素敵だなぁと見て回るのが好きなので(詳しくはない。好きなだけ)パークハイアット京都がどんなデザインになるのか気になっていました。

インテリアデザインはトニーチー(Tonychi)です。

彼は、東京のグランドハイアット内のレストラン(オークドア・チャイナルーム)やアンダーズの設計なども手掛けた人で有名。

ちなみに、アフタヌーンティーの予約は5日前にしました。

ホテルのHPの予約フォームはまだ本格的に稼働していないようで、使えなかったので直接電話をしたら、すんなりと予約できました。

パークハイアット京都 アクセス

二年坂の最寄り駅って難しいんですよね。。かといって、バスも混んでいて殺気立っているし。

でも、京都の町並みは歩いていて面白いので、四条河原町や東山駅からでも歩けます。

坂があるので、歩きやすい靴なのはマストですが。

個人的には、駅からのんびり歩くのがおすすめです。

パークハイアット京都の様子

観光客でごった返している中に、真新しい建物が見えてきます。

外観はまるで、旅館のよう。

古都の町並みから悪目立ちしないような外観になっています。

パークハイアット京都の様子

周辺は観光客で雑多な空気なはずなのに、ホテルのエントランスは凛とした空間になっています。

きらびやかな印象はなく、こじんまりとした印象を受けました。

パークハイアット京都のエントランス

パークハイアット京都のエントランスに続く道はこんな感じ。

パークハイアット京都のエントランス

この見た目は完全に旅館ですね。

真新しい木目が、経年によって渋く変化していくのが楽しみです。

エントランスに続く道には中庭。

パークハイアット京都のエントランス

敷地内の庭園と客室の坪庭は、著名な造園家の北山安夫さんが作庭していると言われているけど、ここの庭もなのかなぁ?

知識・審美眼がなさ過ぎて分かりません。

エントランスを潜り抜けると

エントランスを潜り抜けると、目に入ってくるのがこちら。

13時の時点では人はまばら

入ると、正面は行き止まり。

左右どちらかに行かなくてはいけません。しかし、スタッフがおらずオロオロ。

どうやら、入って右手側はレストラン、左手がチェックインカウンターとロビーラウンジのようです。

左手に向かう景色は、旅館のような和風は消えてモダンなデザインに変化しています。

エントランスを潜り抜けると

写真で分かるように、天井は低めです。

でも、このデザインはすごく好き。

個人的に、木材と無機質な素材の組み合わせが好きなんだと思います。

写真の左に小さな文字があるのが、案内表示です。

チェックインカウンターとラウンジスペースは共用

中に入ってみると、左手にチェックインカウンターがあります。

ぱっと見た感じ、どこがロビーラウンジか分からないので、スタッフさんに聞きました。

ちなみにロビーラウンジの名前は「ザ リビングルーム」という名前です。

どうやらここは、チェックインカウンターとロビーラウンジが明確に分かれているわけではないみたい。

なんとなくゾーンは分かれているけど、囲いがないといった方が正しいかもしれません。

ラウンジ奥から見たパークハイアット京都の様子

スタッフに「時間よりも早めに来てしまったので、待つスペースはありますか?」と聞いたら、アフタヌーンティーの席まで案内してくれました。

丁度チェックアウトのお客さんもいなくなって、落ち着いたタイミングだったのでしょうか、この時は人が全くいなかったです。

今回私が案内された席は、宿泊客が通るのがよく見えた席でした。

宿泊客は、中韓のお客さんが多かったです。ていうか、中韓だけで8割くらい占めていたんじゃないかな。

和を意識したテーブルです。

ラウンジ奥から見たパークハイアット京都の様子

ロビーも最近のホテルにしては天井が高くありません。

多少圧迫感は感じますが、仕切りがないのでそこまで苦しくないです。

ラウンジ奥から見たパークハイアット京都の様子

外観は旅館なのに、中に入ると和モダンなデザインになっています。

ライトも直線的で、主張しないデザインで天井の低さをカバーしている印象です。

ラウンジ奥から見たパークハイアット京都の様子

間接照明は、行燈を限りなく抽象化したようなデザインで好き。

ちょっと、ぼんぼりも連想させるようなデザインだと思います。

自宅に欲しい。秒でほこり溜めちゃう自信あるけど欲しい。

ラウンジ奥から見たパークハイアット京都の様子

窓をみると、小石が敷き詰められて日本庭園風です。

反対側をみてみると、より日本を連想させるような壁になっています。

ラウンジ奥から見たパークハイアット京都の様子

ででん。

どでかい市松模様です。

写真で見ると、存在感がすごいですが実際は馴染んでいました。

多分、写真を撮ろうとしなかったら気付かなかったと思うくらい。

ホテル内の内装と香りは?

話は変わりますが、実は私、ホテルに入った瞬間にフワッと香る瞬間が大好きなんです。

残念ながらここでは、香りを焚いていませんでした。

でもね。

皮張りの椅子から香る、皮の匂いが心地良いのです。

ホテル内の内装と香りは?

新品の香り♡

オープンしたてだからこそ味わえる香りだなと思ったので、贅沢なひと時でした。

ホテル内の内装と香りは?

和のデザインを極限にまで抽象化して、ミニマムなデザインに落とし込んだような印象を受けました。

パークハイアット京都 アフタヌーンティー

前置きが長くなりました。

ここからがアフタヌーンティーです。

まずはパークハイアット京都のアフタヌーンティーのメニューからいきましょう。

アフタヌーンティーのメニュー

アフタヌーンティーは4,500円です。

他のアフタヌーンティーと違うところは、ティーペアリングがあるところでしょうか。

シャンパンのペアリングもあるみたいですよ。

お茶をがぶ飲みする系ではなく、食べ物とお茶をペアリングして楽しむアフタヌーンティーです。

アフタヌーンティーのメニュー

メニューを見てみると、他のアフタヌーンティーに比べてボリュームが少ないように感じるかもしれません。

実際ボリュームは少ないのですが、適度なタイミングで適度な量を提供されるので、コスパは悪いと感じませんでした。

アフタヌーンティー1.最初のお皿 香りが幸せ

最初は、フォアグラのムースとイチジクのパイです。

フォアグラのムースの上には、金箔と紫蘇の花がちょこんと乗っています。

イチジクのパイには、ゆずの皮がかかっていて良い香りです。

アフタヌーンティー1.最初のお皿

パイの下にかかっているソースは、一瞬醤油のようなしょっぱさを感じたような気もしたんですが…

なんせ、女子会でアフタヌーンティーしたのでマシンガントークで、改めて味見するまでに至らず。

最近やっと、「しょっぱい×甘い」の組み合わせの良さが分かってきたので、この組み合わせも好きです。

ペアリングされたお茶は、宮崎で作られている紅焙(べにほうじ)というものでした。

サイトでは、このように説明されています。

ショコラの甘い香りと焙煎香がたおやかに広がり、口に含めば、完熟ドライフルーツ、蜂蜜の甘みが複雑に広がります。それはまるで甘露を思わせるエレガントな味わい。

口頭でしてくれた説明では、ほうじ茶をより?焙煎して香りを強くだしたお茶というようなことを仰っていました。

記憶が曖昧だけど、そんなニュアンス。

瓶のラベルを見せてくれてから、グラスに注ぐという、お酒と同じような扱いで提供してくれます。

アフタヌーンティー1.最初のお皿

口に含んでみると、ほうじ茶というより紅茶みたいな香りがする!

私の知っているほうじ茶ではありませんでした笑。

おかわりしたかったけど、瓶はスッと下げられてしまいました。残念。

アフタヌーンティー2.2つ目のお皿 クリーミーで濃厚

2つ目のお皿は、左手から右回りに…サーモンのタルト・アイス最中・ウナギの燻製です。

サーモンのタルトは、クリームチーズ(酸味は感じなかった)のなかにサーモンがゴロゴロと。きゅうりのゼリーにディルがトッピングされています。いくらのお隣は多分サワークリーム。

最中は、外側に抹茶パウダーと生クリーム、中心部にバニラアイスクリームとあんこ。

ウナギが一番面白かった!ウナギの隣にあるのは、かつお節の香りを付けた生クリーム。土台はスポンジのような柔らかい生地。

どれも美味しくてメロメロでしたが、かつお節の生クリームが想像以上に美味♡

ペアリングされたお茶は、カモミールとミントのブレンドティーです。

京都ハーバリストクラブファームのハーブティーでスッキリした味わい。

クリームが多い今回のお皿と、ペアリングされたお茶を飲んで…

初めて、お茶と食べ物の組み合わせって大事だなと思いました。

今までお茶のペアリングってよく分からなかったんです。

しかし今回も、注いでくれたポッドはスッと下げられてしまいました。

ポッドはいいじゃないか~!おかわりした~い!と思ったのは内緒。

アフタヌーンティー2.2つ目のお皿

お皿もさることながら、カップも毎回変わるので面白いです。

しかも同行者とは、毎回違う柄や素材なんです。

カモミールを入れてくれたカップは、ぱっと見は陶器なのに軽い。

プラスチックのような軽さなんですけど、触り心地も陶器なんですよねぇ。

どうなっているんだろ~。

アフタヌーンティー3.3つ目のお皿 お口直し♪

3つ目のお皿は、チョコレートスフレ♡

熱々で持ってきてくれます。

アフタヌーンティー3.3つ目のお皿

実はスフレを食した経験が少ないのですが、ビターで美味しかったです。

スフレの周りについているザラメの食感もまた良い感じ。

ティーカップも可愛い~♡

チョコレートスフレと一緒に提供されたのは、京都のお抹茶です。

写真…撮り忘れ。

スフレもお抹茶もアツアツで食べたかったのですが、スフレを優先したので冷めちゃいました。

でも美味しかったぁ。

アフタヌーンティー4.4つ目のお皿 メインディッシュ

次は、ビーフクロケットです。

クロケットって何?と思いましたが、多分コロッケと変わらないと思います(雑)

なんなら、牛肉の繊維を感じられるメンチカツを想像してもらえれば…

ビーフクロケットの上に乗っているのは、ワサビと卵黄。

アフタヌーンティー4.4つ目のお皿

ワサビは辛味が少なく、むしろほんのり甘さを感じました。

お肉は、良い意味で肉肉しくて見た目の割に食べ応えあり!卵黄も濃厚です。

卵黄とお肉のコッテリをワサビで上手く中和されていて、永遠に食べ続けられる自信があります(真顔)

アフタヌーンティー4.4つ目のお皿

今までのお皿では、お茶は注がれたあと下げられてしまっていました。

しかし、メイン?のお皿では、ポッドで提供してくれます。

お茶は、ウーロン茶で風のしずくというものです。

ティーファーム井ノ倉のサイトを見てみると、このように書いてあります。

甘みの強い日本品種で仕上げた、ウーロン茶です。

お茶の色もウーロン茶らしからぬ色合いで、渋みが少なくてかなりスッキリした味わいです。

アフタヌーンティー4.4つ目のお皿

木のおちょこで頂きます。

このおちょこ、飲み口部分が薄くて飲みやすいです。

この烏龍茶のまま、最後のデザートまで提供され続けました。

アフタヌーンティー5.5つ目のお皿 デザート

最後はデザートです。

メニューをみていた時は「最後、ずいぶんシンプルなデザートだな」と思いましたが、完全なる思い違いでした。

安心してください、凝ったシャインマスカットが出てきましたよ♡

アフタヌーンティー5.5つ目のお皿 

このデザート、三層に分かれています。

  1. 上→氷がシャインマスカットのかき氷
  2. 真ん中→ぷりっぷりのシャインマスカット
  3. 下→グレープのゼリー

ビックリしたのが、かき氷!ほんとまじで!ほぼシャインマスカットです。

近年はかき氷が流行っていますが、私は食べたことがなくて(お腹弱い)。

最近のかき氷ってこんなに美味しいの!?ってビックリしました。

世の中の基準が分からないし、月並みな表現ですが…すっごい美味しかった。

そして、シャインマスカット祭りで終わらないのが、さすがです。

一番下にあるグレープのゼリーが、味変のアクセントになっています。

パークハイアット京都とアフタヌーンティーの感想

実は、アフタヌーンティーよりもランチの方が好きなんですけれども。

パークのアフタヌーンティーは、ランチ感覚で食べられるのでいいですね。

アフタヌーンティーの経験は、多くないですが一番好きなアフタヌーンティーです。

メニューが変わる前にもう一度行きたい!

内装はロビーとお手洗いだけしか見ていませんが、どこもめちゃくちゃシンプル!!

ちょっと期待していた、謎のオブジェはありませんでした。

寂しい。

もう少し、デコラティブでもいいのにな。と素人は思っちゃいました。

ワビサビの精神が足りませんな。私。

とは言え、リージェンシー京都に比べて落ち着いていて居心地が良いので通います笑。

次はbistroのアップルパイが食べたいな。

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