前回の続きとなります。
私たち夫婦が予約したのは高層階リクエストでツインのお部屋。
前回は部屋の全体の様子をアップしました。今回は水間周りです。今回も写真多めでレポいきまーす!
Contents
大阪マリオット都ホテル52階の水回りの様子
サクサクと水回りを紹介していきます。
部屋から水回りをみた様子
部屋に置いてある椅子に座って水回りの方を眺めると、クローゼットの隣に水回りが配置されています。
水回りをガラスの扉で区切られているので、圧迫感は感じません。
↓閉じている時の様子
↓開いている時の様子。ホテル自体が新しいので、水回りの扉を開けっぱなしにしていても苦じゃないです。
ガラスを多用して限られた空間を上手く使っているように感じます。
ベイシンの全体像の様子
ベイシンは一つですが、前後の空間が広いので男女二人が並んでも窮屈ではないです。
全体的にコンパクトに上手くまとめられており、良い感じ♪
足元の透明なものは体重計です。オシャレなデザインですね。
ま、乗らなかったけど笑。
アメニティはTHANN(タン)♡
大阪マリオット都ホテルのアメニティはタンでした♡
けっこう香りが強いので、人によって好き嫌いが分かれるかもしれませんが私は大好き!
香港のハイアットでもTHANNを使っていて、その時にこのブランドの存在を知りました。
東京ではミッドタウンや表参道ヒルズ、大阪ではグランフロントにお店がありますよん。
アメニティTHANN(タン)の詳細
ベイシンに向かって左にTHANNのアメニティが並べられています。
二人分、綺麗に並べられていてテンションが上がります。
左から、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ボディローション、ハンドウォッシュです。
固形のハンドソープも置いてありました。
ベイシンに向かって右は…歯ブラシやコップなどが置いてありました。
パッケージがすべて揃って一つの絵柄になるのが可愛い。
マウスウォッシュもありました(青いミニボトル)
一通りのものが揃っていますが、メイク落としや化粧水は用意されていないので注意!
クラブフロアはメイク落としなども用意してくれているっぽいです。
普段はお泊りセットでメイク落としとスキンケアを持参するのですが、今回はボケボケしていて忘れてしまいました。。
お風呂に入ってから気が付いたので、夫からフロントに電話してもらって、スキンケアセットを持っていただきました。
妙齢の女子達は自分に合ったスキンケアを持参するのが普通なので、参考にはならないと思いますが、乞食のような要求をピシャリと突っぱねない所は本当に助かりました(涙)
大阪マリオット都ホテルのお風呂
お風呂が普通のホテルに比べて大きいような気がします。
全体がプラスチックで真っ白じゃないのも良いですね。
見切れてるんですけど座椅子が木なのがわかりますか?雰囲気はちょっとした旅館気分です。
夜に入浴すると、ライトがオレンジ系でまさに旅館♪
湯船などの詳細
浴槽は大き目で、足を伸ばして入っても向こうに足が届かないくらい。
身体が大きい男性が入浴しても窮屈に感じることはないと思います。
入浴時には、居心地が良すぎてつい長風呂してしまいました。
入浴剤は二種類ありましたよ。
お風呂場とベイシンの区切りは透明なガラスなんですけど、お風呂の中からは外の景色がビッミョーに見えません。
洗い場から立って見れば見れるかな?といった感じです。
湯船に浸かりながら高層階の景色見れたら最高だったんですけどねぇ。
グレード高めな部屋なら、ビューバスの部屋がありそうです。
ちなみに、お風呂にお湯を張るとあっという間にたまるので感動します。
水回りがしっかりしてると、リラックスできるのは私だけではないはず。
これで部屋のレポ終わり
画像が続いてしまい、作成してると訳わからなくなってしまったので、部屋レポは二回に分けてレポしました。
次は、ジムと宿泊特典編です♡
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